1月に、今年は毎日ブログを書こうと書いたのに、
気がついたら3月になっていました。
最近は、過去の自分と未来の自分に責め立てられているような褒められているようなそんな感じで毎日を過ごしております。
ヨーコのりんごパイ。
清水くんと秋山くん
今年から、高円寺のDUM DUMオフィスでパブリック娘。のイベントをやってます。
友達が料理を持ってきてくれたり、仲の良い友達を呼んだり、なかなか楽しいイベントです。
毎月やっているので、遊びに来てくれると嬉しいです。
3月はいろいろあるので、つぎは4月かな。
近所の飲み屋さん。
面白い人達が集まるところです。
都内の飲み屋でも、一番くらいに美味しいのではないかと思う。
レバ刺しがすごく美味しいのだけれど、なぜ美味しいのかというと、
胡麻ダレを塩をかけて出してくれるんです。
胡麻ダレと塩が別々の皿で、食ってるうちにグチャグチャになるレバ刺しはダメだ。
レバ刺しの表面に適量な塩が乗っており、胡麻ダレで落ちないようになっている。
そういう味付けを含めて出してくれる店でレバ刺しは食べるべきですよ。
友達のTOMMYが最近新しく始めたショップBOY
DMRの入っているビルの三階にある。
昔、高校の時の体育祭の打ち上げでDMRの地下のワタミに行ったことがある。
DMRではHIPHOPのアナログを視聴したことしかない。
家の前の道。
最近、ヒッチコックがシンメトリックな絵作りをしている記事を読んでから、
世界をシンメトリックに見ると落ち着くというか、観ていて飽きない。
そして最近は砂曼荼羅という物にハマっている。
チベット密教の僧が作る砂で作られた曼荼羅。
最初は偶然Tumblrで砂曼荼羅を壊す僧たちのGIFを観たのがきっかけだった。
それをみた次の日、新国立美術館のThe power of imageという展覧会に偶然行ったら、
そこに砂曼荼羅が展示されていた。
砂曼荼羅はとても素晴らしく、砂というのはたくさんの時間を記録することができる媒体で(砂時計という時計が存在するように)
それは絵の具よりも時間という概念を内包することができる。
曼荼羅というのはもともと時間や次元を内包している芸術で、
見る人によっては立体に見えるというのだが、
砂曼荼羅を制作し、破壊する姿は非常に美しく、
本当に神秘の存在を感じる。
砂曼荼羅はとても美しくて、いつまでも観ていたい芸術だが、
それは作られたあとにすぐに破壊されてします。
しかもとても美しい作業で。
それが破壊されたあとの世界に自分が生きているなんていうことが信じられないような神秘がそこには秘められているような気がする。
日本でも砂曼荼羅を作っている時があるらしいので、ぜひ観てみたい。
最近、パブリック娘。でアルバムをつくろうと動いている。
練習もたまにちゃんとしている。
去年はライブをたくさんしたけれど、
今年はちゃんと練習とかをして、
曲をたくさん作りたい。
夏には仲良しの人たちと少しおもしろいことをしようと思っているので、
少なからず楽しみにしていてくれたらいいかもしれない。
あと、今後、またイベントでDJをやったりします。
3/28 んごま@渋谷OTO
(どよれの進化系イベント)
3/29 ヴァージンロック@渋谷LUSH
(友達のはやぴーのイベント。しんげんさんも、ゴロゴロもでるよ。)
3/30 よっちゃんお別れパーティー@恵比寿BATICA
(すごくお世話になっている、大好きなよっちゃんのお別れパーティー。みんな来て!)
4/5 ぽーと@高円寺AMP CAFE
(マイメン、リバーサイドマーケットのイベント。清水も東京に帰ってくる)
4/26 ヒッポの木@新宿MARZ
(マイメン、maruのリリースパーティー。楽しみだ。)
また4月が来る。
そういえば、最近コーヒーにはまっていて、
なにか美味しいコーヒーがあったら教えていただきたい。
それから寒さとストレスで顎関節症が悪化しており、
顎が痛くて寝れないくらいなので、誰かいい顎関節症の病院を知っていたら教えて欲しい。
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