TEDでのエリザベス・ギルバートのスピーチ。
「食べて、祈って、恋をして」の原作の小説を書いた人。
凄い20分間なので是非。
とても共感出来るのは、こういう体験をしている人、というかこういう体験を体感して体験できる人というのはあまりいないのではないかということ。
体験していても、体感することが出来なくて、気づかない人が多いと思う。
エリザベス・ギルバートの言うアイデアと僕のいうアイデアではレベルが違うかもしれないが、僕にも突然閃くことは、今までなんどかあった。
例えばレポートを書くときとか、映画を作っている時とか、音楽を作っている時とか、友達と会話している時とか。
学校では、学生にそういう体験をさせるような教育を実施したらいいのではないのだろうか?
そういう事こそ、学生の時しか出来ないんじゃないかな?
みんながそういう体験を出来たら、クリエイティブってもっと活発になったりして。
どうかな。
食べて、祈って、恋をして 女が直面するあらゆること探究の書 (RHブックス・プラス)
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エリザベス ギルバート
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