まさかの予告編。
先日、写楽展を観に行って、写楽→エイゼンシュタイン→AKB48の関連性で顔貌化について、なにか閃くかと思ったのだけれど、まさかももクロは自らの顔を隠す戦隊物で新しいPVで来るとは思わなかった。
すでに普通の女の子から変身しているアイドルが、更にヒーローに変身するというのは、一体どういうことなのだろうか。
そもそも、普通の女の子/アイドルという二項対立がそもそも昨今では成立していないのかもしれない。
ももいろクローバーZが掲げる「アイドル界の歌舞伎者」というキャッチコピーも写楽の描いた浮世絵と何かを共有しているような気がして成らない・・・。
気が向いたらまとめて書こう。
ミライボウルと比べるとセットに金がかかってるなぁ。
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