どのくらいの精度で機能するのか心配だったのですが、結果としてはマトモに使えるレベルだということがわかりました。
作例
どっちも野外での撮影なのですが、iPhoneのアプリを目安にシャッタースピードと絞りを設定して撮影しています。
基本的にF2.8~1.8の間くらいでしか撮影しないので、結構適当にやっても写るのかもしれないけど、無いよりはあったほうが安心なので凄く助かります。
これで練習していれば、いつから日差しと被写体から自分で調節できるようになるかもしれない。
とにかくSPFが復活してなにより。
露出計って買うと高いから、無料だし目安にするにはちょうどいいと思います。
ただ調べてみたら、M42サイズのレンズをEOSにマウントできるアダプターがあるみたい。
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うーん・・・。
これ使おうかなぁ。
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