今年で開催二回目の学生残酷映画祭2010にみなさまお越しいただきありがとうございました。
私は今回主催のお手伝いと司会をやりました。
と言っても実際は殆どお任せきりで、私は相談役のような形で手伝っていました。
本番の司会業でやっと自分の特技を活かすことが出来て、お力になれた感じがしました。
今回のグランプリ無しという結果は色々な人がブログに書いているので割愛。
内容よりも壇上に居た感想を述べますが、とにかくお客さんが沢山来てくれたのが嬉しかったです。
そして、みなさん映画に対して反応がすばらしい!
みんさんの温かい笑い声!
首が飛んだり、血が出るところは笑うところなんです!
映画館に『スペル』を観に行ったとき、血が出るシーンで笑っていたのが僕だけで悲しかった思い出が、よみがえってきました。
みんなで残酷映画を笑いながら楽しめる場所としても、この学生残酷映画祭は良い映画祭であるな、と思いました。
来年は私が主催となって企画していきます。
これからも沢山の笑いと血が吹出すうように頑張りたいです。
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